編み物作品(機械編み)

以前編んだ袖付きのベストをリフォームしました。

仕上がった作品  袖ぐりはかぎ針編みにしています。

裏に同じものを編んで2重に重ねています。

リフォーム前の作品です。

洋裁

スタンドカラーのブラウスです。袖に透ける布をつけて見ました。

どんでん返しを使った(見返しに)ロングベストです。

ジーンズの残りの布を使いました。

洋裁

今回は、和服(ウール)からのリフォームです。義母に手縫いで作って貰った思い出の着物で中々手放すのをためらいましたが、今後着ることはないとの思いで思い切ってチュニックに仕立てて見ました。

着物は幅が狭いので、6枚のピース(部分)に分けてデザインに取り入れています。

袖は、幅が不足でしたので、2枚袖にしました。

ほどく前の着物です。

洋裁

新たに 布を2メートル買ってきました。

チュニックを作ります。今回は、シルエットをウエストへフィットさせています。仮縫い(しつけ糸を使う)をして自分のサイズにする為 補正(合わないところを直す)し、本縫い(ミシン仕上げ)をして仕上げます。 また製図はニットにも使えます。

仕上がった作品(本縫い)

仮縫いしたところ 裾を全体に少しづつ開いています。