編物作品(婦人ベスト、鉤針編み)

紫ベスト正面 

鉤針編みのベストです。

1枚ずつ編地をつないで服の形状に仕上げていきげます(モチーフ編みといいます)。

幾何学模様の美しさを編物がもつ柔軟さで繋げて表現していくような編み方です。

様々な糸を組み合わせて、とてもカラフルな作品になりました。

編物作品(鉤針編み)

前回の記事のベストのウェストに紐を通してみました。

操ベスト(ウエストマーク)

紐拡大

 

使用糸を3本にして紐状に編んで三つ編みにします。

アクセントとして、鈎針で中心の編地を4枚編み、それを2枚を重ねてダブルに合わせた飾りも紐先に付けてみました。

一工夫を加えることで、オリジナルな ベストに仕上がりました。

編物作品(小物)ドイリー、ストール

かわいい小物たちを編みました。

ドイリー(卓上の小さな敷物)とストールです。

ストールには、さくらんぼが回りについています。

 

花のドイリー

(花のドイリー)

市松模様のドイリー(市松模様のドイリー)

ストール(グレー)

(グレーのストール(チェリー付き))

ストール(ブルー)

(同じくブルーのストール)

編物作品(鉤針編み)

 

石崎さんの鈎針の作品

 

 

 

 

上の作品は鉤針編みです。(モチーフ編み)

糸・・・・・・・ダイヤマスターシードコットン(合太タイプ)

使用量・・・・・・約200グラム

作成期間・・・・・・最初は教室で編んで後の残りは、自宅で空いた時間を利用しました。