編物作品: レースのセーター (婦人物 機械編み)

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生徒さんの作品。
身頃の寄せ目の柄は機械で編み、衿と袖口と裾は鈎針で編みました。
自分の好みに合わせてすこし丈を長くしています。
春先までに白いレースのセーターが間に合いました。
素材: ダイヤコットンマフィン 10個
編み方: 機械編み
制作期間: 約2ヶ月

編物作品: レースのカーディガン (婦人物 鉤針編み)

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生徒さんの作品です。
市販されている編物の本にあったレースの柄が気に入った作品を参考にして制作しました。

手編みの場合、編み方の手加減に個人差がありますので、本の記載どおりにいかないことが多いです。
なので、まず「ためし編み(ゲージといいます)」によって目数の違いや風合いを調整します。
さらに、今回は記載されたものとは別の糸を使用しましたので、この工程はより大切になりました。

今回のように編物本の記載からアレンジを加えたい場合でも、本教室の「体型に合わせた製図」によって簡単に着や
すく仕上げることができます。

制作期間: 約3ヶ月
素材: シルクノッテ30g10個

編物作品

この作品は、シルク素材です。鉤針編みでバストラインあたりをモチーフでつないでおります。

11個の糸を使い、1個当たり1150円くらいとちょっと、高価になりましたが、肌触りがとてもいいと思います。

 

 

 

編物作品

この作品は、編み図は同じものですが、糸によってずいぶん変わります。

鉤針編みです。違うモチーフをつなぎながら、編んでおります。

編物作品

この作品はほとんどを機械で編みました。ふち編みは鈎針で編んでおります。

機械にまだ慣れて居りませんので時間がかかっております。

自分ではとても気にいっております。